今日はお休みの日。こんな日は優雅な過ごし方をしたい・・と思ってはいるものの、現実には昼過ぎにでかけるにあたっても『優雅』とは無縁に、ばたばたばたばた・・駅まで急いで向かう羽目になった。kおばちゃんには『ゆとり』とか『余裕』なんて言葉は持ち合わせがないようである。ああ、情けないなぁ~
そういえば、kおばちゃん突然はじめたこの『ブログ』、なんと1年のお誕生日を迎えてしまっていた。昨年の12日に突然始めたんだが・・・よくもまあ1年(毎日じゃないけど)続いたもんだ!
kおばちゃんの集中力はウルトラマン並みで、大変時間がもたない。それが、なんとか1年続いたんだから・・ま、勝手なことかいてるだけだが・・自分でも驚いてしまった!
この調子で、いったいどこまで行けるのでしょうね?
ささ、ボケないうちに・・
○ 12月28日(木)続き
ラウンジでたっぷり休んだ後、kおばちゃんの今日の最終目的にむけた飛行機に乗り込んだ。飛んでしまえは1時間ほどのところに行くのに、なんと4時間以上まってたなんて・・
しかし、kおばちゃんインターネットの使用代金しか使ってないんだから、ま、いいか!ショッピングエリアにいたらどうなってたやら・・
ここで、乗り込んだ飛行機は、日本からの飛行機とは大違いのエコノミークラスは通路を挟んで3席づつの飛行機だったのだが・・・kおばちゃんの座った席の前は・・2席しかなかった!1席足りないのだが・・足りない席というのは通路側・・ではなく窓側。窓のところにぽっかりと1席ぶんの空間があるのだ。そして・・そこは冒頭の写真のように非常口ドアemergency exit doorがあるのである。
kおばちゃんその1席たりないシートの後ろに座り、いつものように前の座席の下にバックを収納しようとしたら、スッチーさんがやってきて、「ここには収納できません。上の棚に載せておきます」と取り上げられてしまった!
確かによーく見ると、前の座席の背にあるテーブルに収納禁止と書いてある。あらら、非常口だからね・・と思っていたら、そのスッチーさん「英語はお分かりになりますか?」とkおばちゃんに聞いてきた。「なにか?」と聞いたら。「この非常口の操作の仕方を説明しますので、緊急時にはこれをあけてください」と言ってきた。「緊急時にはこの取っ手を引っ張り下げて、ドアーを開け外に捨ててください・・」といわれ、まじめに復唱するkおばちゃん!最後に彼女は「緊急の場合だけ操作してくださいね」と言ってニヤっと笑った。
思わずニヤっと笑い返したkおばちゃん。さすが、ダッチ(まだこだわる)人で不足か?お客さんに操作させるのね・・と感心してしまった。何回も飛行機に乗っているが、こんなこと言われたの初めて!たしか非常口のところも何回かすわったけれど・・・ま、自分たちが助かる重要なことだから知っていて損はないでしょ、と思ったkおばちゃんです。
通路を挟んで反対側のお客さんにも同様のことを彼女は説明していた。
ああ、重大任務?を負ってしまった!!kおばちゃんでした。
ま、実際は操作することもなく、こんな軽食をいただいてってまた食べる・・無事目的地に到着しました。
でも、空港内はもうお休みムード。おそらく最終便?さて、ここはどこでしょ?
ヒント?手荷物を運ぶ小型カートのデザインもとってもモダンでしょ??
飛行場の名前はKastrup Lufthavnというそうです。
そそくさと空港を跡に、タクシーでお宿に!とっても物価の高い国なので乗りながら一生懸命タクシー代の計算をしてしまった、けちなkおばちゃんです。
今日のお宿は・・・実は友人のおうち。
お部屋では『彼』がお出迎えしてくれました。
到着後は、ストレスのたまっていた友人のおしゃべりのお相手をして・・日付の変わることにやっとベットに入りました。あーーあ長い一日でしたね!
そうそう、飛行機での緊急時の対応についてかいてあるHP『Inflight Safety page』というのを見つけました。これが役に立つ経験はしたくないですね。
そういえば、kおばちゃん突然はじめたこの『ブログ』、なんと1年のお誕生日を迎えてしまっていた。昨年の12日に突然始めたんだが・・・よくもまあ1年(毎日じゃないけど)続いたもんだ!
kおばちゃんの集中力はウルトラマン並みで、大変時間がもたない。それが、なんとか1年続いたんだから・・ま、勝手なことかいてるだけだが・・自分でも驚いてしまった!
この調子で、いったいどこまで行けるのでしょうね?
ささ、ボケないうちに・・
○ 12月28日(木)続き
ラウンジでたっぷり休んだ後、kおばちゃんの今日の最終目的にむけた飛行機に乗り込んだ。飛んでしまえは1時間ほどのところに行くのに、なんと4時間以上まってたなんて・・
しかし、kおばちゃんインターネットの使用代金しか使ってないんだから、ま、いいか!ショッピングエリアにいたらどうなってたやら・・
ここで、乗り込んだ飛行機は、日本からの飛行機とは大違いのエコノミークラスは通路を挟んで3席づつの飛行機だったのだが・・・kおばちゃんの座った席の前は・・2席しかなかった!1席足りないのだが・・足りない席というのは通路側・・ではなく窓側。窓のところにぽっかりと1席ぶんの空間があるのだ。そして・・そこは冒頭の写真のように非常口ドアemergency exit doorがあるのである。
kおばちゃんその1席たりないシートの後ろに座り、いつものように前の座席の下にバックを収納しようとしたら、スッチーさんがやってきて、「ここには収納できません。上の棚に載せておきます」と取り上げられてしまった!
確かによーく見ると、前の座席の背にあるテーブルに収納禁止と書いてある。あらら、非常口だからね・・と思っていたら、そのスッチーさん「英語はお分かりになりますか?」とkおばちゃんに聞いてきた。「なにか?」と聞いたら。「この非常口の操作の仕方を説明しますので、緊急時にはこれをあけてください」と言ってきた。「緊急時にはこの取っ手を引っ張り下げて、ドアーを開け外に捨ててください・・」といわれ、まじめに復唱するkおばちゃん!最後に彼女は「緊急の場合だけ操作してくださいね」と言ってニヤっと笑った。
思わずニヤっと笑い返したkおばちゃん。さすが、ダッチ(まだこだわる)人で不足か?お客さんに操作させるのね・・と感心してしまった。何回も飛行機に乗っているが、こんなこと言われたの初めて!たしか非常口のところも何回かすわったけれど・・・ま、自分たちが助かる重要なことだから知っていて損はないでしょ、と思ったkおばちゃんです。
通路を挟んで反対側のお客さんにも同様のことを彼女は説明していた。
ああ、重大任務?を負ってしまった!!kおばちゃんでした。
ま、実際は操作することもなく、こんな軽食をいただいてってまた食べる・・無事目的地に到着しました。
でも、空港内はもうお休みムード。おそらく最終便?さて、ここはどこでしょ?
ヒント?手荷物を運ぶ小型カートのデザインもとってもモダンでしょ??
飛行場の名前はKastrup Lufthavnというそうです。
そそくさと空港を跡に、タクシーでお宿に!とっても物価の高い国なので乗りながら一生懸命タクシー代の計算をしてしまった、けちなkおばちゃんです。
今日のお宿は・・・実は友人のおうち。
お部屋では『彼』がお出迎えしてくれました。
到着後は、ストレスのたまっていた友人のおしゃべりのお相手をして・・日付の変わることにやっとベットに入りました。あーーあ長い一日でしたね!
そうそう、飛行機での緊急時の対応についてかいてあるHP『Inflight Safety page』というのを見つけました。これが役に立つ経験はしたくないですね。